2020-02-14 第201回国会 参議院 本会議 第5号
〔衛藤晟一君起立〕 議員衛藤晟一君 君は国会議員としてその職にあること二十五年に及び常に憲政のために力を尽くされました 参議院は君の永年の功労に対しここに院議をもって表彰します 〔林芳正君起立〕 議員林芳正君 君は国会議員としてその職にあること二十五年に及び常に憲政のために力を尽くされました 参議院は君の永年の功労に対しここに院議をもって表彰します 〔橋本聖子君起立〕 議員橋本聖子君
〔衛藤晟一君起立〕 議員衛藤晟一君 君は国会議員としてその職にあること二十五年に及び常に憲政のために力を尽くされました 参議院は君の永年の功労に対しここに院議をもって表彰します 〔林芳正君起立〕 議員林芳正君 君は国会議員としてその職にあること二十五年に及び常に憲政のために力を尽くされました 参議院は君の永年の功労に対しここに院議をもって表彰します 〔橋本聖子君起立〕 議員橋本聖子君
議員衛藤晟一さん、林芳正さん及び橋本聖子さんは、国会議員として在職すること二十五年に達せられました。 つきましては、院議をもって各議員の永年の功労を表彰することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、国会議員として在職すること二十五年に達せられました議員衛藤晟一君、林芳正君、橋本聖子君の永年の功労を表彰することについて異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は三君に対する表彰文を順次朗読されます。次いで、議員一同を代表して関口昌一君から祝辞があり、三君から順次謝辞がございます。 次に、日程第一 国家公務員等の任命に関する件でございます。
本院議員衛藤晟一君、林芳正君及び橋本聖子君は、国会議員としてその職にあること二十五年に達せられました。 理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において、お手元の案文により院議をもって表彰することに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
大臣は参拝のときの記帳で、国務大臣、参議院議員、衛藤晟一というふうに書かれていらっしゃるというふうに伺っていますが、私人であれば、国務大臣ということを書かなくて、参議院議員でいいんじゃないかなというふうに思いますし、そういうところもちょっと配慮しながら、これから行政に携わっていただきたいということをお願い申し上げまして、質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
○国務大臣(長妻昭君) 参議院議員衛藤晟一君提出の雇用保険法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきましては、政府としては反対であります。
○衆議院議員(衛藤晟一君) 昨年五月に健康増進法が施行をされました。第七条に基づく基本方針におきまして、国及び地方公共団体は、公衆浴場等と連携を取り、健康増進の取組を推進する必要があるというようにされております。
○衆議院議員(衛藤晟一君) その第五条第二項の新規規定は、クリーニング所を開設しないで洗濯物の受取及び引渡しをすることを営業とする者に対する届出義務と、あるということでございますが、自動車又はバイクのみを用いて無店舗型の取次業を行う者、いわゆる無店舗型の取次業を行う者という具合に想定いたしております。
○衆議院議員(衛藤晟一君) 具体的には、軽車両とは自転車や馬車、人力車等がこれに該当するものというように考えております。軽車両のみを用いた無店舗型取次業につきましては、軽車両のみということはその実態がないということでございますので、業務用の車両から除外したものであります。
○衆議院議員(衛藤晟一君) 衆議院厚生労働委員長の衛藤晟一でございます。 ただいま議題となりました両案について、提案理由及び内容を御説明申し上げます。 まず、クリーニング業法の一部を改正する法律案について御説明申し上げます。
○衆議院議員(衛藤晟一君) JR社員のための年金の原資を全部国民に負担してもらうということにつきましては、もう無理があるということは御承知のとおりでございます。そういう中で、いろんな議論を踏まえまして、JRの社員の年金はJRと国民とで支える、お互いに支え合うことが適切ではないのかということで考えたのがJRの負担を二分の一に減額した根拠でございます。
○衆議院議員(衛藤晟一君) 私どもの判断の基準として一般的な公的年金の扱いとして申し上げているわけでございまして、これそのものを経営者負担分だとかあるいは本人負担分だというぐあいに区別したというわけではございません。
○衆議院議員(衛藤晟一君) 平成二年から八年に、厚生年金への統合前に年金のための負担を毎年二百二十億していただいたところでございます。平成九年は、年金統合後はJRが千七百億円分の負担をしているわけでございます。それが換算いたしますと毎年百六億円に相当するわけでございます。
○衆議院議員(衛藤晟一君) 日本国有鉄道清算事業団の債務等の処理に関する法律案に対する衆議院における修正部分につきまして、その概要を御説明申し上げます。